スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]
「スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]」のレビュー・感想

【矛盾】
エピソード6で、レイアが実の母親について語る場面があったけれど、
実の母親であるパドメは、ルークとレイアを出産した直後に死んでいる。
まだ新生児だったレイアが、母親のことを記憶しているはずない。
エピソード3のストーリーは、こじつけのように思える。
パドメの顔はクセがある。額が広すぎるし耳が異様に細いし。
最近の人はこういう顔が好みなのか。
あのトラブルメーカー、ジャー・ジャー・ビンクスの出番が少ない点は良かった。

【もっと見たかった。】
年代的にスターウォーズや宇宙戦艦ヤマトに夢中になった世代だが、
この作品でスターウォーズが終わってしまったことを残念に思う。
正直、映画より原作本の方がマニアには受けると思う。
僕もそう。この物語をこの時間で描く自体に無理がある。
でも、やはり映像化されたもの、
オビワンとアナキンの1度目の戦いや
ヨーダ対パルパティーンの映像化は何度見てもうれしい。
それでいいのではないかと思う。
ただナタリーポートマンが何か冴えないのが気になった。
そういう役ど...

【ちょっと無理矢理?】
アナキン篇の最終回。これで、彼がダース・ベイダーになった理由が明らかに・・・なっているはずなのですが、いまひとつすっきりしませんでした。
パドメの最後を予知し、死者を蘇らせるというフォースの暗黒面にひかれていくのはわかります。そして口車に乗せられてジェダイの一人を死なせてしまう。
・・・ひどく後悔しているようだったのに、なぜかそこですぐにシスに忠誠を誓ってしまうのですねアナキン君は。
「とんでもないことをしてしまった!」という絶望に、暗黒面がうまくはまり込んでしまったのでしょう...

【EP1〜3の中では一番まとも】
正直EP1、EP2の出来は酷かった。
ようやくEP3になって、キャラクターも活きてきて、
背景やCGなどに眼をごまかされずに物語りに集中することができた。
本当に、これがジョージ・ルーカスの実力なのか・・・ちょっと残念だけど、
EP1〜3の中ではこれが一番まともな作品。
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